国画会会員の和宇慶むつみさんの首里花織着尺です。
沖展の審査員もつとめられています。
和宇慶さんは、人間国宝の宮平初子さんの工房で永らく修行をされ、
独立して工房を持たれたときからのご縁です。
それまでにも沖展に作品を出していらっしゃって、その当時から良い作品を作られる方だと
想っておりましたが、ご縁を頂いてお取引させていただくことになりました。
正確な技術と、洗練された色遣いがすばらしい作家さんです。
この作品は地色に福木が遣われています。
福木といえば黄色系の代表的な染料ですが、この作品は渋いコクのある色合いに仕上がっています。非常に顔映りの良い染料です。
作品に関してはYouTube芭蕉庵のチャンネルでお話しております。
お仕立て別途承ります。