城間栄順作 琉球びんがた帯 815479

¥380,000

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説明

 

これぞ古典紅型!という柄ですね。

私はこんな感じの古典のおおぶりな柄が好きなんです。

なぜかと言うと格調の高い柄が多いからです。

古典というのは文学でも何でもそうだと思うんですが、歴史を通して伝えられえてきたという経緯がある。それだけ洗練されているということだと思うんですよ。

ありふれたように思われる柄だけに、作り手の力量もモロに現れてしまいます。

創作ならある程度、目新しさで、悪く言えばごまかせるのです。

中央でにらみを効かせる鳥の力強さを観てください。

私は城間さんには、とにかく力強く、キレのある差しにしてくださいとお願いします。

ご覧ください、この力強さを。

この、色の深みを。

顔料染には顔料染にしか出せない魅力があるのです。

紅型とは柄の名前ではなく、ある一定の工程を経てそめられたもの、つまり技法の名前です。

その技法でしか出ない味わいを堪能してこそ、本来の魅力に触れたということになるのだろうと想います。

この琉球王朝の文化を象徴する作品を是非。

 

kancho@mozuya.co.jp

 

 

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